低レベルなネイルスクールについて質問です。
誹謗中傷はお断りします。

『最短2ヶ月でネイリストになれる』『就職保障制度』などの内容で宣伝しているネイルスクールがあるのですが、その
スクール経営者(スクールの校長で、最短でネイリストになれるコースを担当してます。)の指導内容などに疑問があり皆様のご意見とアドバイスを聞かせて頂ければと思います。


疑問がある指導内容等

・指導している講師がネイルスクールには行っておらず、独学でネイルを学んだ。
・道具の使い方を間違った使い方で教える。(自爪の形を整える物で、爪の表面を削らせている。など)
・爪の各部名称を知らないので生徒に教えない。
・爪の病気や感染症なども知らないので教えない。
・道具などの消毒をサロンワークでしたことが無いので、生徒にも消毒の仕方、目的などを教えられない。
・道具の名前すら曖昧なので、「○○する物」や「これ」「あれ」という呼び方をする。
・経営者はサロンワークでは、お客様を怒らせて帰らせたり、技術的なクレームがよく出る。(本人は事実を知らず、自分はクレームなど殆ど出した事が無いと思っている。)
・スクールパンフレットの内容に嘘が多い。(直営サロンスタッフは様々なコンテストに出ている。スクール講師やスタッフはコンテストで優勝している。認定講師など。)

上記の指導内容等をしているのは中国人の経営者です。
他のコース(検定対策等)は日本人の講師が教えていて、元々大手のネイルスクールで教えていたので、衛生法や病気、道具の扱いなど徹底していて、検定の合格率も良いそうです。ですが、経営者と同じ教え方を強いられている
為、近い内に辞めるそうです。

色々話を聞いていて、同業者として怒りを覚えました。
中国人だから仕方ないと考えるか、ネイルは国家資格ではないからと諦めるべきなのでしょうか？

皆様のご意見と、このスクールを営業停止にする術はあるのかを、お聞きしたいです。
宜しくお願いします。

スクール自体は何の認可も受けていないのでしょうか？
衛生の面から言えば厚生労働省とか保健所とかそういう
ところが管轄なんじゃないでしょうか。

後は地元のネイルの業界団体とかはいかがですか？
地元にそういうスクールがあると団体としても困りこうな気がしますが。

障害者の就労支援施設を探していて時々ハローワークとの連携と聞くのですが
このハローワークとの連携とは何を意味しているのでしょうか？

私は今年の八月に発達障害と診断されてから就労移
行支援施設(A型B型ではなく無印のタイプです)の利用を考え何ヶ所か見学しているのですがそのような施設を調べると度々ハローワークとの連携という言葉を聞きます
このハローワークとの連携とはハローワークを通常の一般枠での利用･登録とは違う何らかの繋がりや求職者向けの配慮が就労支援施設に通常しているとあるということなのでしょうか？
福祉関連のサービスの利用は初めてな上に
この方面に関しては無知なので調べてもわからなかったです

また「ひゅーまにあ日本橋」という就労支援施設に見学した際に
求人に関してはハローワークに登録したら
ハローワークのホームページで求人を検索したり障害者採用を行っている企業(を探して)求人に応募してくださいと,
見学時に説明していただいた担当者の方が言っていたのですがこのような事業所は
ハローワークとの連携と言わているものは無いと考えたほうがいいのでしょうか？
もっと言うなら施設によっては求職活動は利用者が全て自力で探すという放任的なところもあると思ったほうがいいのでしょうか？

そちらの施設を見学後それならある程度は自分の希望で選びやすい障害者求人サイトに登録して求人検索をしたほうがいいのではないかと思いました

就労移行支援事業所や就労継続事業所は、訓練する場所です。

ハローワークは求人情報を提供したり、紹介するところです。


訓練施設と求人紹介所が密に取り合って，就職という目的を達成するために情報交換をするということです。

内容については、事業所によって異なりますので疑問を持ったら事業所にきくことです。

この度妻が妊娠をして、現在働いている会社を退職する事となりました。
そこで退職にあたりしておいた方が良い申請等はありますでしょうか？

自分で調べたのですが良く分からず…損はしたくないので……
また、申請等がある場合何処にしたらいいかも教えて頂けたら幸いで御座います。

毎月、社会保険、雇用保険等も引かれています。

どうか宜しくお願いいたします。

なんで妊娠したら辞めなきゃいかんのかわからん。
産休とって、産後に辞めた方が良かったんじゃないの？
出産祝い金とか社会保険出産一時金とか・・・・。

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