キリストの受肉を論じる上で、問題点となるのは、イエスがどのような存在か、何者かという(キリスト論)ことでしょうか?
キリストの受肉、つまりイエスの肉体でのこの世界への誕生という事ですね。
これを“キリストの受肉”ということばで意識し、論じることはその他の存在が物質に入って生まれてきている事とは違うのだということを特示するためですね。
従って、仰せのようにイエスとはキリストとはということの認識が前提にされて論じられるべきことですね。
そういう文脈世界では創造者、つまり創造の唯一意識(存在)ということがどうしても取り上げられます。
そしてその唯一存在意識とこの世界の存在たちとの関係。
その間に橋渡しをし、働くイエスの立場。それは何ゆえに、どんな経緯と当為から受肉がなされたかの論になると存じます。
それを看做す(規範を扱う用語としてはそのものであろうがなかろうが、そうだと決定して扱うという意味。)ことばでは扱えないし、またただの人というなら、受肉という言葉は無用となります。
前回答を批判する心算ではなく、そのご回答とは違う見解もあるという意味です。
私はクリスチャンでもなく、聖書や神学も勉強しておりませんで、ただ、ヒンドゥの思想を40年ほど勉強し、精進していての質問への回答です。だから専門家からは認められないかも知れません。
障害年金申請書を今月提出しました。
けど経済的に苦しく働きに出ないと生活できない為 医師にハローワークに失業保険を貰いたいので診断書を書いて欲しいと頼んでも書い
てくれません。障害年金申請書には労働不可と書いてあるからと言って書いてくれません。
前は少しくらい働きに出ても言いと言っていたにも関わらず診断書書いてくれない理由がわかりません。生活が苦しく失業保険を貰いながらアルバイトでも探したいと考えてますが…
障害年金の結果なんて待っていられません。
経済的に苦しいせいでうつ病が余計悪くなりそうで苦しいです。
医師にもう一度診断書書いて欲しいと頼むつもりです。無理でしょうか?
社会保険事務所に問い合わせした所 障害年金と失業保険は別なので関係ないと言われました。
働けないから障害年金の申請をしたのでしょう?
無理しても働けるのなら障害年金の申請を撤回して働きに出ればいいじゃないですか?
そうすれば主治医も診断書出してくれますよ
主治医がしてることは至極まっとうなことであなたがおかしい

失業保険は働けることが条件で求職しても仕事が見つからない時の保険のようなものですから障害年金の申請をした=働けないですから障害年金の結果を待つ間に受けるものではありません
てんかんで障害者手帳をもっていて障害者として雇用されている人でも一般雇用並の仕事の充実感をもって仕事をできている人はいますか?
私は手帳をとって雇用してもらうか、一般雇用で仕事を探すか迷っています。
私も同じ状況で障害者枠で一年探しましたがダメでした。一般雇用で探すことに切り替えようと思います。
発作を勤務中におこさないように、万一おこしても誰にも迷惑をかけないようには、心がけます。
年金ももらえないし、生活保護ももらえないので、しかたがありません。
事件は絶対おこさないようにしてください。そのたびに他の似たような状況の人が仕事ができなくなります。
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